クモ膜下出血
クモ膜下出血
とは、まさに怖い
頭痛
の代表格です。「いまだかって経験した
ことがない、突然の
強い頭痛
」は
クモ膜下出血
の可能性があります。
しばしば吐き気を伴い、意識がなくなる場合もあります。症状の程度は、
出血の量と関連しており、時にはごく軽い頭痛のみのこともありますが、
軽くても今までに体験したことがないように感じる
頭痛
の場合は要注意です。
頭痛
の原因が
クモ膜下出血
であるかどうかは、専門医が診察をすればほぼ
見当がつきますが、確定診断のためには頭部CTなどの検査が必要です。
原因の9割以上は頭蓋内の比較的太い血管の分岐部にできた血管のコブ
(脳動脈瘤)が破裂し、クモ膜下腔という場所(空間)に出血したものです。
脳動脈瘤ができる原因は不明ですが、先天的な要因に、高血圧や動脈硬化などが
加わって発生すると考えられています。特にタバコは悪影響を与えるようです。
脳動脈瘤破裂による
クモ膜下出血
によって、患者さんのうち約50%が死亡し、
約25%に中・重症の
後遺症
が残り、残りの約25%が社会復帰できる、と言われて
います。
クモ膜下出血の画像
(PDF 162KB)
▼院長の高校時代(県立神戸高等学校)の同級生が作成したHPです。
脳卒中
に関する詳しい知識は、こちらにアクセスしてください。
http://www.ne.jp/asahi/ueda/stroke/
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